山形ワイン

フルーツ王国かつ4大日本ワイン生産地の山形。どのワインも最高でした。取り寄せようかなー。　#山形グルメ #山形ワイン #高畠ワイナリー #タケダワイナリー #全国グルメ #お酒 #ワイン #ワイン好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/heLYs5SMB6

— 変顔ナオキの飲み会Cooking (@HengaoNaoki) July 4, 2022

地理的表示保護で指定

　ぶどう酒（ワイン）の「地理的表示（GI）」として、「山形」が指定された。

https://www.asahi.com/articles/ASP7X6VQBP6ZUZHB006.html

ＩＷＳＣで金賞　国際ワインコンテスト、初受賞

　世界で最も権威と歴史があるとされるワインコンテスト「インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション（ＩＷＳＣ）2021」の審査結果が公表され、本県から高畠ワイナリー（高畠町）の赤ワイン「2017高畠アルケイディアセレクトハーベスト」が金賞に選ばれた。

高畠ワインが「最高賞」

県庁を訪れたのは、「高畠ワイン」の村上健社長ら４人。「サクラワインアワード２０１８」は、国内のワイン業界で活躍する女性、約５００人が、３３か国から出展された４３４２銘柄のワインを審査。高畠ワインの「２０１６高畠バリックシャルドネ樫樽熟成」が最高賞のダブルゴールド賞を受賞した。さらに、国産白ワインの最高評価である「ベスト国産ワイン賞白」に選ばれた。

ワイン人気…ブドウ苗木　山形に注文殺到

　ワイン用ブドウ苗木の全国有数の産地である山形県の苗木業者に、全国から注文が殺到している。国産ブドウ１００％の日本ワインの人気が高まる中、醸造所（ワイナリー）の新規参入や栽培面積の拡大が相次いでいるためだ。需要に供給が追い付かず、県内のブドウ生産者ですら苗木確保に苦労している。

山形のワインを堪能！グルメイベント「山形ヴァンダジェ 2016」が開催

一年に一度の山形ワインのお祭り「山形ヴァンダジェ 2016」が、今年も3月6日（日）に東京都港区にある都内最大のキッチンスタジオ「hueplus」で開催される。

2013年からスタートした本イベントは、今年で4回目を迎える。"ヴァンダジェ”は、フランス語でワインを指す「ヴァン」に山形弁で「だぜ」を指す「ダジェ」を足した造語。”収穫”を意味する「ヴァンダンジュ」の響きともかけており、自分がつくった自慢のワインを自由に飲んでもらいたい！　という、造り手の想いが込められている。日本ワインに注目が集まっている昨今。昨年はチケットが完売するなど、ワインに詳しくなくても、気軽に参加できる人気イベントだ。

イベント当日は、日本有数のワイン産地である山形の12のワイナリーが参加し、山形の風土が生み出したワインと地元食材を楽しみながら、生産者と自由に交流できるほか、山形の伝統野菜などが購入できるマルシェもオープンする。

http://www.cinemacafe.net/article/2016/02/22/38061.html

高畠ワインが国内最高賞に輝く　東京・2015ジャパンワインチャレンジ

　東京都で開催されたワインコンテスト「2015ジャパンワインチャレンジ」の結果が28日発表され、本県では高畠ワイン（高畠町）の2銘柄が金賞を受賞し、このうち「高畠バリックシャルドネ樫樽（かしだる）熟成2013」が東北地方のワイナリーで初めて国内最高賞の「トロフィー」に輝いた。

最高賞に「南陽ワイン」を選出

　国内で手に入るすべてのワインからおいしいワインを選ぶコンテスト「日本で飲もう最高のワイン2015」で、国産赤ワインの最高賞「国産ベストワイン赤」に佐藤ぶどう酒の「南陽ワイン」（2013年）が選ばれた。今年で5回目を数える同コンテストで、本県からベストワインに選出されたのは初めて。

　南陽ワインは、オーク樽で1年間熟成させ、果実香と樽香のバランスがよい赤ワイン。720ミリリットルで1642円。

「やまがたワインバル」を開催

山形デスティネーションキャンペーン（ＤＣ）に合わせ、県内外10のワイナリーが出店する「やまがたワインバル2014ｉｎかみのやま温泉」が7月6日午前11時から、上山市の上山城周辺を会場に開かれる。おいしい“山形のワイン”と上山の街の散策が楽しめそうだ。

　参加するのは、タケダワイナリー、サントリーワインインターナショナル、アサヒビール、ココ・ファーム・ワイナリー、佐藤ぶどう酒、大浦ぶどう酒、須藤ぶどう酒工場、高畠ワイナリー、月山トラヤワイナリー、蔵王ウッディーファーム＆ワイナリー。当日は上山城周辺が歩行者天国となり、ワインとワインに合う軽食などを提供する約30ブースが出店する。

山形産ワイン「金賞」、ブランドへ自信

　山梨県で７月に開かれた日本最大の国産ワインコンクールで、県内の３銘柄が最高評価の「金賞」を初めて受賞。醸造者同士が研究会を重ねて切磋琢磨せっさたくまするなど、地道な取り組みが品質向上に結び付いた側面もあり、「後に続け」と業界全体が沸いている。

　山梨県で７月末に行われた「国産ワインコンクール２０１３」。国内改良等品種（赤）部門で朝日町ワインの「マイスターセレクション２０１１遅摘みマスカットベリーＡ赤辛口」、ロゼ部門で高畠ワインの「高畠クラシックマスカットベリーＡブラッシュ」、スパークリング部門で同社の「嘉よしスパークリングシャルドネ」の３銘柄が、県勢初の金賞に輝いた。