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十勝ワイン

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北海道中川郡池田町清見83


コメント :投稿数 (5)

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([5] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月08日)

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スモモブランデー 25年ぶりに製品化

町十勝ワインは香川県小豆島産のスモモを使った十勝ブランデー「フロイデ」を25年ぶりに製品化した。従来は700ミリリットル入りだった瓶を、今回は小瓶(180ミリリットル入り)にした。町内の一部取扱店で、28日から販売する。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/675027

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2022年04月28日)

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十勝ワイン、ブルーム増産へ シャンパン同様の製法で人気

十勝管内池田町ブドウ・ブドウ酒研究所は、十勝ワインの高級スパークリングワイン「ブルーム」の生産能力を倍増させるため、来年にもおりの沈殿を速める機器を増設する。原料となるブドウ品種の多様化や、国内でほぼ例がないタンク内2次発酵も検討していく。ブルームはきめ細かな泡立ちと豊かな香りで人気だが、製造量が少なく、慢性的な品薄状態となっている。

([3] 投稿者 Anonymous さん : 2016年06月23日)

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新手法で醸造のロゼいかが? 十勝ワインあす発売

 十勝管内池田町ブドウ・ブドウ酒研究所は10日、十勝ワイン「ツバイゲルト ロゼ仕込み2015」を発売する。ブドウを丸ごと破砕して発酵させる赤ワインと同じ手法で製造を始めながら、一定期間発酵が進んだ段階で上澄みだけを取り出しロゼワインとして醸造するという、珍しい手法で造った。

 ブドウは後志管内余市町と仁木町産を使用。他メーカーの取り組みを参考に醸造方法を提案した斎藤良市製造課長は「通常のロゼより色が濃く、スモモやサクランボのようなフルーティーな香りとほどよい酸味が調和して、今までにないロゼです」と力を込める。

([2] 投稿者 Anonymous さん : 2016年06月09日)

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道内のワイナリー

 1876年、札幌市で開拓使葡萄(ぶどう)酒醸造所が開業したが、40年足らずで廃業。現在につながるワイナリーは1963年、池田町が町おこしで始めた「十勝ワイン」だ。ワイン用ブドウは越冬が難しいが、土地に合う品種や栽培適地を探す努力の結果、今では北海道は醸造用ブドウの収穫量で日本一。NPO法人「ワインクラスター北海道」によると、現在、空知や後志地方を中心に27のワイナリーでワインが造られている。

([1] 投稿者 Anonymous さん : 2016年01月08日)

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