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徳谷トマト

/ 高知県の名物お土産

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高知市菜園場町4-8 生産者52番のトマト


コメント :投稿数 (6)

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([6] 投稿者 Anonymous さん : 2022年09月02日)

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春のトマトは特に美味しいって

トマトの旬といえば「夏」というイメージがありますが、実は年中食べられる食材。さらに、春と秋のシーズンに収穫できるトマトはとても美味しいと言われています。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2022年04月14日)

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【フルーツトマト発祥の地 高知県】
甘いだけじゃない。酸味、甘味、食味の三拍子が揃った高知産トマト

 フルーツトマト発祥の地といわれる高知県。園芸王国高知において、元々高知のトマトは定評がありましたが、トマト界に革命を起したのは、1970年の台風10号。 この台風が、高知市を襲い堤防が決壊、海水が海沿いの徳谷地区の畑に流れ込みました。土壌に塩分が残り、生産者は絶望の中で栽培を続けました。 しかし出来上がったトマトは「小粒ながら甘い」。この甘さが評判を呼び徳谷トマトの名は全国に知られるようになりました。

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2018年02月26日)

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一粒500円の超高級「徳谷トマト52番」想像を超える甘さで人気。6日間で3,000個が完売。

まるごと高知カタログは、同誌に掲載の高知県特産「徳谷トマト52番」が、2月末に行われた横浜タカシマヤの催事にて、3,000個がわずか6日間で売り切れとなったことを発表した。

高知県特産の「徳谷トマト52番」は、ゴルフボールより少し大きいくらいと小振りで、色は赤というよりルビー色に近いほどの濃い赤が特徴。生産者ごとに番号がふられ、中でも52番は人気でなかなか手に入らないと言われており、値段は一粒500円と超高級トマトである。

先月2月末に行われた横浜タカシマヤの催事では、初出店で知名度も低く、そして一粒500円という高価格にもかかわらず、160キロ・3,000個がわずか6日間で売り切れとなった。

http://www.gourmetbiz.net/22191/

([3] 投稿者 Anonymous さん : 2016年03月24日)

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日焼けにトマトジュース

トマトを赤くするカロテノイドのリコペンは強い抗酸化作用を持ち、紫外線によるダメージから皮膚を守る効果が確認されています。トマトを多く食べる人々は33%日に焼けにくいという実験結果もあります。

([2] 投稿者 アイルトン さん : 2010年11月07日)

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徳谷トマトを食べた後に、普通のトマトを食べてみると、かなり水っぽく、青臭いのがわかりました。徳谷トマトは濃厚でおいしいトマトだと、あらためて思いました。でも、なかなか食べられないのが残念です。

([1] 投稿者 どんたぬき さん : 2005年07月11日)

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