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つるこまんじゅう

/ 青森県の名物お土産

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青森県八戸市小中野8-8-35


コメント :投稿数 (6)

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いろんな「鶴子まんじゅう」があるんですね。

([6] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月09日)

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正月限定鶴子まんじゅう「特選紅白ミニ鶴子まんじゅう」

 八戸の伝統菓子「鶴子まんじゅう」の正月限定版「特選紅白ミニ鶴子まんじゅう」を今年も販売することとなった。

https://hachinohe.keizai.biz/headline/1481/

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2020年12月26日)

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福島県須賀川市にある「くまたぱん」(昭和28年誕生)が、見た目、そっくりでしたけど‥。今度、食べてみます。

([4] 投稿者 ちゅうざえもん さん : 2019年05月02日)

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 地元産の小麦粉にこだわり、生地作りや焼き加減にも気を配る。名店の味を守る3代目の松田智司(さとし)社長(54)は、平成25年に県内初の伝統和菓子職人に、まんじゅうも伝統和菓子にそれぞれ認定された。「まんじゅうを囲んで家族だんらん過ごしてもらうのが理想。そのためにも和菓子の良さ、優しさを若い人たちに伝えたい」と、小学校の課外授業も受け入れている。

https://www.sankei.com/premium/news/181018/prm1810180001-n1.html

([3] 投稿者 Anonymous さん : 2018年10月20日)

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八戸銘菓「つるこまんじゅう」を改良 粉が落ちにくい「たまつる」

 同店には、以前より「表面の落雁がポロポロと落ちて食べにくい」という声が寄せられていた。そうした中、茶道の師範から「茶道の東北地方の集まりがあり家元もお越しになる。八戸らしいおもてなしをしたい」と相談され、同店でつるこまんじゅうの試作改良を重ね粉が落ちにくい「たまつる」が誕生した。

http://hachinohe.keizai.biz/headline/307/

([2] 投稿者 Anonymous さん : 2016年06月18日)

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我が人生で一番ま○いまんじゅう・・・(TT)

([1] 投稿者 Anonymous さん : 2010年03月29日)

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