仙台国際ホテル“宴会場”再開へ

新型コロナの影響で、今年3月から営業を停止していた仙台市青葉区の仙台国際ホテルの宴会場が来年春から再開することが分かりました。社会経済活動の回復に伴い需要が見込めるとの経営判断です。

【速報】仙台国際ホテル宴会場、来年３月末終了　需要回復見通せず https://t.co/rmhDJKesPE

— 河北新報オンライン (@kahoku_shimpo) September 17, 2021

朝食は仙台国際ホテルさんのブッフェ

朝食は仙台国際ホテルさんのブッフェ。
メニューが多くて3回位泊まらないと全ては食べ尽くせ無いですね。

鉄板での牛タンとサーロインステーキのライブ調理を食欲をそそります。
しっかり、カレーと一緒に締めに頂きました（笑）。
もう、昼飯はいらないかな！ pic.twitter.com/hdp1QOQnbl

— 山氏＠安芸【7/30(土)第4回東京国際合唱ｺﾝｸｰﾙ_寺漢出場】 (@yamashi_aki) June 22, 2022

仙台中心部のホテルから黒煙　ボイラーの不完全燃焼か　一時騒然も営業に問題なし

3日午後５時20分ごろ、青葉区中央の仙台国際ホテルの屋上から黒煙が見えると消防に通報があり、消防車など17台が出動しました。

https://www.khb-tv.co.jp/news/14636945

宴会場を来年３月末で終了へ

仙台国際ホテルによりますと、ホテルには１０００人以上が利用できる大宴会場など１５の宴会場がありますが、これらすべての営業を来年３月末で終了します。

仙台国際ホテルのレストラン カッチーヌが3月22日をもって閉店になりました。

仙台の都市型ホテル、相次ぎ改装

　仙台市中心部の都市型ホテルで客室改装が相次いでいる。仙台駅に隣接するホテルメトロポリタン仙台が、高層階の２フロアを「エグゼクティブフロア」に改装したほか、仙台国際ホテルも全室を対象に改装を進めている。訪日外国人（インバウンド）や国際会議での利用増が見込まれることに対応した動きで、ホテル間の競争が激しさを増しそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2700667016022018L01000/

技能五輪レストランサービス部門「金」

　仙台国際ホテル（仙台市青葉区）に勤務する今泉友里さんが、長野県であった第５０回技能五輪全国大会のレストランサービス部門で優勝した。同部門では東北初の快挙で、来年７月にドイツである国際大会出場を決めた。

仙台国際ホテルは１階ラウンジでランチ、ディナーの提供を行うが、宿泊は再開できていない。客室への給湯設備の損傷などが原因で、「交換が終わるのは５月半ば以降になりそう。

仙台みそ味な土産４種類発売　仙台国際ホテルシェフが考案

　仙台国際ホテルは仙台みそを使った４種類のオリジナル食品を作り、土産用としてホテル１階のデリカショップで販売を始めた。
　発売したのはスイーツの「仙臺味噌ロール」と「仙臺かすてら」、加工品の「ハーブオイル　仙台味噌風味」と「手作りばっけ味噌」。いずれもシェフらが作った。