お宿はゆと森倶楽部！
さっそく渓流貸切風呂へ pic.twitter.com/5K9Y09jFVm

— あんちゃん (@mezasu13) April 17, 2022

また泊まりたい宿
宮城県遠刈田温泉にある「ゆと森倶楽部」
オールインクルーシブでロビーラウンジの暖炉が最高。家に置きたい。#ゆと森倶楽部 pic.twitter.com/Y5i3MjZpl4

— ガメオ (@OKo1rh34VZKsDS2) August 31, 2021

遠刈田温泉、ゆと森倶楽部、渓流露天風呂。 pic.twitter.com/RRI7mbt6eg

— ピオリーヌ (@dharma_pioline) December 26, 2021

（2020.05ごろの日帰り温泉の調べ）
プランのみ

雪上車で巡る樹氷鑑賞ツアー

　一の坊グループは、蔵王町遠刈田温泉にある「温泉山荘だいこんの花」「ゆと森倶楽部」の2施設において、宿泊者向けのアクティビティ「一の坊専用シート！ワイルドモンスター号で行く樹氷鑑賞ツアー」の予約受付を開始した。

　11時出発～13時戻り、13時30分出発～15時30分戻りの1日2便の運行で、料金は1名7600円～。1か月前から予約を受け付ける。

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1225148.html

休み処の座敷はチェア式のリラクゼーションコーナー（＆将棋コーナー？）になっていました。
遠刈田のインパクトのある湯とは大分違って、かなり柔らかいお湯です。蔵王ハイツ時代にも何度か来ているのですが、今ひとつ記憶に残っていないんですよね。

友人のお勧めで泊まりました。北欧インテリアのような暖炉のあるラウンジでゆったりコーヒー（無料）を滞在中何度もいただきました。１泊ではなく連泊したい宿です。野菜ソムリエ協会認定のレストランの食事も、カラダよろこぶ！って感じでした。しかもビュッフェで食べ過ぎちゃいました。
宿泊者限定の渓流沿いの露天風呂は森林浴しながら入れてこちらも最高でした。

パンフレットの作りは最高ですが
行ってみると
元の建物を一部リフォーム ちょっとびっくり(笑)

日帰り風呂はかなり残念なしかも休日1000円と高め
もう行くことは無いですね

日帰り入浴に行ってきました
休日1000円と高めですが！パンフレットの写真に引かれて…
建物外観は古いのですが内観はリフォーム？されて良いのですが
楽しみにしてた日帰り風呂は残念の一言
次回は行かないですね。

クリご飯作ってね

　秋の味覚・クリが実る季節になり、蔵王町の宿泊施設「ゆと森倶楽部」で３０日、同町立遠刈田小１年の児童が招かれ、クリ拾いを楽しんだ＝写真、奥林千尋撮影＝。

　倶楽部の約１０００平方メートルの敷地内には約１００本のクリの木が植えられている。今年は昨年に比べ、実入りは良いという。

　児童約２０人は「ここにもあるよ」と歓声を上げながら、足を使ってイガから実を取り出したり、地面に落ちた実を拾ったりしていた。同小１年の我妻優花さん（７）は「たくさんとれたので、クリご飯にして食べたいです」と話していた。

「蔵王ハイツ」は「ゆと森倶楽部」になりました。

お湯はなんともいえませんが、露天風呂は蔵王の爽やかな風を感じることができました。貸しきり風呂もあり、内湯、露天風呂共に家族でゆっくり入れます。宿泊は料金も手ごろで食事も美味しかったです。