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じゃっぽの湯(青根温泉)

/ 日帰り温泉 / 宮城県

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宮城県柴田郡川崎町青根温泉9-1 TEL.0224-87-2188

コメント :投稿数 (13)

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公式HPによると、12月3日より営業再開していたようです。

([13] 投稿者 ごまちゃん さん : 2023年12月08日)

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ポンプ故障で休業中です。
復旧、いつになるかまだ発表されていません。

公式HPでご確認ください。

([12] 投稿者 ごまちゃん さん : 2023年11月11日)

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([11] 投稿者 Anonymous さん : 2022年07月23日)

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「じゃっぽの湯」の運営 住民団体に移行

 宮城県川崎町青根温泉の住民でつくる一般社団法人青根温泉区民の会は1日、町から新たに指定管理を受け、公衆浴場「じゃっぽの湯」の運営を始めた。

 公衆浴場の営業は午前6時半~午後9時半。料金は中学生以上310円、小学生150円で未就学児無料。連絡先はじゃっぽの湯0224(87)2188。

([10] 投稿者 Anonymous さん : 2018年04月04日)

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青根温泉の魅力PR 地元生産者の花販売

 宮城県川崎町の青根温泉の魅力をPRする催し「花つな」が8日、温泉街であり、たくさんの観光客らでにぎわった。
 地元の生産者が育てたカーネーションやマリーゴールド、サルビアの即売会があったほか、クリスマスローズの苗を贈る抽選会もあった。
 町が特産品化を目指す「寒ざらしそば」の試食会では、来場者が喉越しの良さを堪能した。新緑に包まれた森の中を地元住民の案内で散策する企画やビンゴゲームもあり、多くの親子連れが楽しんだ。
 花つなは青根温泉の共同浴場「じゃっぽの湯」が主催し、4回目。

([9] 投稿者 Anonymous さん : 2016年05月17日)

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青根温泉街整備 駐車場、トイレが完成

 観光客を呼び込もうと、川崎町が青根温泉街で整備を進めていた駐車場とトイレが完成し、12日に落成式が開かれた。

 青根温泉街は、宮城を代表する観光スポットの一つとして知られる。しかし駐車場は砂利敷きで乗用車十数台分のスペースしかなく、関係者らから拡張などを求める声が出ていた。このため町は昨年3月から、駐車場とトイレの整備を進めていた。

(場所は、じゃっぽの湯の向かい側辺り)

([8] 投稿者 Anonymous さん : 2016年04月14日)

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このへんの湯トラベラーさん
どうもありがとうございました。

([7] 投稿者 ぞう さん : 2011年12月24日)

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冬季は16:00頃で受付が終わってしまいます。(あやうく入り損ねるところでした。)42~43℃ぐらいでキシキシ感やクセの少ない湯なので、長湯にうってつけだと思います。ちなみに休憩棟(健康増進棟)も復活していました。

([6] 投稿者 このへんの湯トラベラー さん : 2011年12月24日)

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【震災関連・お風呂】
青根温泉公衆浴場じゃっぽの湯(宮城県川崎町)は1日以降、燃料調達の関係から営業時間を短縮する。午前9時~午後8時。大人300円、小学生150円。休憩ができる健康増進棟の利用は当面不可。連絡先は0224(87)2112

([5] 投稿者 ニュースウォッチャー さん : 2011年04月01日)

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お湯は熱め。洗い場が4つしかなく、混み合います。すいている時間帯を狙って行くのが良いと思います。
とても温まり、いい温泉だと思います。

([4] 投稿者 えみたまご さん : 2010年04月29日)

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