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混浴・岩風呂（木賊温泉共同浴場）

（Rating: 4/5）

福島県南会津郡南会津町宮里字宮ノ本1712 TEL.0241-64-5611（舘岩観光センター）

コメント：投稿数 (4)

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木賊温泉共同浴場広瀬の湯
本日共同浴場巡りの〆♨️✨ pic.twitter.com/6tQfNslIQC
— Yoshino (@yoshino_3180) April 10, 2021

#木賊温泉 #広瀬の湯は閉館#古町温泉 #赤岩荘は町民以外露天風呂だけの利用制限あり

通りがかりに見てきた情報（ちょい古め）#南会津 pic.twitter.com/CgXIf1CC8W
— 秘湯宿.com (@hito_yado) November 11, 2021

（[4] 投稿者 Anonymous さん : 2022年10月20日）

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湯小屋を復活させていたんですね。

木賊温泉共同浴場　岩風呂

ある秋の夜、自分と同年代の若いおかあさんが男の子の手を引いて入ってたなぁ〜。と思い出しました。

あれから三十数年、白髪も増えるわけだ^_^ pic.twitter.com/PFWm0g9ZlR
— ゆきえ (@yuki_e_6583) June 8, 2022

（[3] 投稿者ぞうさん : 2022年01月28日）

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川沿いの”秘湯”に大量の土砂

この原因は、尾瀬国立公園に位置する上流の『田代山』で起きた斜面の崩落。

斜面が急なため、復旧が難しいだけでなく、土砂をせき止めるダムが満杯になってしまい機能しなくなったことから、いまだ抜本的な対策を打ち出せずにいる。

最近では、１月と４月に降った５０ミリほどの雨でも、共同浴場が土砂で埋まる被害が起きている。

（[2] 投稿者 Anonymous さん : 2020年10月19日）

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「岩風呂」入浴可能に

　十月の台風１９号の大雨で建物が流され、土砂で埋もれた南会津町舘岩地域の木賊（とくさ）温泉の共同浴場「岩風呂」は、土砂の撤去が終わった。屋根や壁はなく露天風呂の状態だが、二日から入浴できるようになった。

「一カ月以上土砂に埋まっていたが、湧き出る湯量に変わりはなく、ほっとした」と復活を喜んでいる。

　入浴料は一人二百円。

（[1] 投稿者 Anonymous さん : 2019年12月05日）

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