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烏帽子の湯

/ 日帰り温泉 / 山形県

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山形県南陽市赤湯356-2 TEL.0238-40-2926

コメント :投稿数 (4)

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([4] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月06日)

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赤湯温泉、3番目の新源泉提供スタート 「烏帽子の湯」で利用

 南陽市赤湯温泉の新源泉「湯川原源泉」の通湯式が20日、同市の公衆浴場「烏帽子の湯」で行われた。赤湯温泉に新たに加わった3番目の源泉。関係者が利用開始と今後の湯量の安定供給を祈った。

 赤湯温泉は2012年の「烏帽子源泉」の揚湯停止後、既存の森の山1、2号源泉から旅館や公衆浴場など22施設に湯を供給してきた。湯川原源泉はおととし1月、新源泉掘削工事を行っていた旧赤湯小グラウンドで湧出。湯温52度、「低張性弱アルカリ性高温泉」で森の山源泉の泉質に近い。約500メートル離れた烏帽子の湯までの地下配管工事が終了。毎分100リットル揚湯し、当面は烏帽子の湯で利用していく。

([3] 投稿者 Anonymous さん : 2016年05月22日)

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湯温52度、赤湯温泉に新源泉

 新源泉の掘削が進められてきた南陽市赤湯温泉で、湯温52度、安定湯量毎分250リットルでの揚湯に成功した。既存の森の山1、2号源泉に泉質も近く、同温泉の源泉安定供給に関係者の期待も高まっている。

 源泉は、赤湯財産区(管理者・塩田秀雄市長)が管理。現在は赤湯温泉の旅館や公衆浴場など22施設に湯を供給している森の山1、2号源泉(毎分計約860リットル)に新源泉が加わることで、供給湯量が増え、源泉のメンテナンスの際なども安定供給が可能になる。

 同温泉の3番目の源泉として湯を共有し2012年に揚湯を停止した「烏帽子(えぼし)源泉」が、新源泉から約400メートル離れた場所にある。今後は新源泉から烏帽子源泉までの配管工事を行い、できるだけ早い利用開始を目指す。

([2] 投稿者 づんつぁマン さん : 2014年03月19日)

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赤湯の共同浴場は、tongariさんの情報がためになります。
https://tavitan.com/bbslog/log01399.html

駅にあった旅館の日帰り温泉情報だと
http://tavitan.com/komi/onsen/img/akayu_higaeri.jpg
になっておりました。

あ、それから、丹波湯と大湯がなくなって、10月に赤湯元湯(赤湯温泉観光センターと合同)ができるようです。

([1] 投稿者 ぞう さん : 2008年09月10日)

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