ジャガラモガラ(天童市)

/ 山形の観光旅行


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天童のジャガラモガラに“異変” 震災影響?風穴の風が5度低下

 県指定天然記念物で、風穴群や希少な植物の群生地として知られる天童市貫津(ぬくづ)のジャガラモガラで、風穴から出る風の温度がことしに入り5度近く下がる“異変”が起きている。東日本大震災の発生が影響しているとみられ、専門家らが動向を注視する。貴重な植生に変化を与える可能性も考えられ、専門機関などによる調査の必要性を訴える声も強まっている。

 これまでの調査だと6~7度で推移。最も下がっても3度台だが、めったに記録するものではなかった。県環境科学研究センターが2009年にまとめた自然生態系保全モニタリングでも、1995年が7~10度、2008年が5~7度と報告されている。

 ところが、ことし6月12日に計測したところ、1度(気温26度)を記録。7月27日には1.5度(同27度)、9月7日にも2.5度(同25.5度)だった。

 ジャガラモガラは標高530メートルだが、風穴から出てくる冷気の影響で気温は標高1840メートルの蔵王山頂とほぼ同じ。しかし10メートル登ると蔵王山頂から940メートルほど下とほぼ同じ気温になるとも言われる特異な場所だ。このため、キセワタやベニバナイチヤクソウをはじめとする県絶滅危惧種10種など貴重な植物が数多く生育している。

http://www.yamagata-np.jp/news/201109/24/kj_2011092401824.php

 (投稿者 なんじゃもんじゃ さん : 2011年09月24日)


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