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宮城の温泉

/ 日帰り温泉 / 宮城県

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コメント :投稿数 (10)

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「仙南で湯ったり♨『湯めぐりにゃんこけし』スタンプラリー」を開催

仙南地域の「日帰り温泉」周遊企画「仙南で湯ったり♨『湯めぐりにゃんこけし』スタンプラリー」を令和6年2月1日から3月15日までの1か月半の間、開催します。

対象の日帰り温泉施設でスタンプを2個集め、道の駅等の対象店舗で500円以上お買い物をしていただいた方、計450名様に先着で、湯めぐりにゃんこけしオリジナル巾着袋をプレゼントします。

https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/oksgsin-e/yumeguristamp.html

([10] 投稿者 Anonymous さん : 2024年01月30日)

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錦ケ丘に温浴施設、10月6日オープン

露天風呂、炭酸泉や電気風呂に漬かれる室内温泉のほか、サウナやレストラン、リラクセーションスペースなどがある。来店客はICタグを付けることで館内をキャッシュレスで利用できる。

営業時間は午前9時~翌日午前1時。平日の入館料は大人990円。子ども440円。2歳以下は無料。

https://kahoku.news/articles/20230926khn000038.html

([9] 投稿者 Anonymous さん : 2023年09月27日)

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名号Hygge

https://aoneonsen.jp/

なかなか良いと思います。

([8] 投稿者 ごまちゃん さん : 2022年04月03日)

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宮城は日本一お風呂好きが多い県だった

給湯機器などを作っているメーカーのリンナイが、全国47都道府県2350人に「入浴に対するアンケート」を行ったそう。

その結果、全国では宮城県の62%の人が「毎日湯船に浸かっている」とのこと。これは、47都道府県のランキングでなんと一位。

([7] 投稿者 Anonymous さん : 2020年11月07日)

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西多賀にあるベガロポリス内の「やまびこの湯」にそれいけミミゾーでムーディ勝山がリポートしていましたが、ここって元々極楽湯・仙台南店あったところなんですね。
昨年秋にオープンしたそうで綺麗だそうです。

([6] 投稿者 田中幹生 さん : 2019年04月06日)

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<鳴子温泉>市有源泉綱渡り

 大崎市鳴子温泉の公衆浴場「滝の湯」「早稲田桟敷湯」などに供給する市有の源泉「下地獄源泉」で昨年11月以降、管の老朽化による蒸気漏れのトラブルが相次いでいる。6本のうち4本が使用不能に陥り、残る2本をフル稼働。足湯など観光客向けのサービスを休止して湯量を確保するが、綱渡りが続く。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2019年03月29日)

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<鎌先温泉>交流拠点「粋 sui」オープン

 白石市の鎌先温泉周辺の住民組織が中心となって計画を進めてきた温泉街の新たな交流拠点「粋 sui」が15日、オープンした。地元食材を生かした軽食や宮城県内各地の特色ある物産の買い物が楽しめる。

 温泉入り口付近の旧店舗を改装した。面積は約130平方メートル。壁やテーブルに杉材を用い、大きな窓を設けた明るい空間となっている。

 16席のカフェは、米粉入りのコッペパンやフレーバー(香り)付き日本茶、特製の純米吟醸原酒「富粋fusui」などが味わえる。特産の白石温麺(うーめん)や弥治郎こけしに加え、宮城県女川町の天然素材せっけん、塩釜市の藻塩など県内の多様な約100品目が並ぶ。

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2018年09月16日)

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Wi―Fi整備予算使われず 青森・宮城で半分以上余る

 宿泊施設などで公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」を整備する予算が、宮城県と青森県で半分以上余っていたことがわかった。補助率の低さなどが要因で秋田県でも採択件数は2年間で2件にとどまる。政府は東北の外国人宿泊者数を3倍に増やす目標を掲げている。訪日客の呼び水となるWi―Fiの整備促進には、補助金の拡充や宿泊事業者への周知が課題になりそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXLZO03930750S6A620C1L01000/

([3] 投稿者 Anonymous さん : 2016年06月23日)

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栗原に新温泉開業へ

 宮城県栗原市に7月末、日帰り温泉が新たに誕生する。同市の産業廃棄物処理業、築館クリーンセンターが掘り当てた。住民に温泉や自然を生かした癒やしを提供するほか、イチゴ栽培施設や簡易的な住まいを用意して将来は移住者受け入れの目玉にしたい考えだ。
 同社によると、同市築館で唯一の日帰り温泉になる。東北自動車道築館インターチェンジから車で8分の中山間地、築館上高森地区に「高森温泉 星空の湯」として開業する。

 同社が昨夏、建屋用地の北東約100メートル地点を地下約1000メートルまで掘削したところ、低張性弱アルカリ性高温泉(純食塩泉)が湧いた。源泉は47度で、掛け流しで使用する。

([2] 投稿者 Anonymous さん : 2016年02月21日)

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自然科学観察コンクール 大好きな温泉研究 「中学生の部」、松本裕太郎さんに賞状 /宮城

 第56回「自然科学観察コンクール」(毎日新聞社・自然科学観察研究会主催、文部科学省後援、オリンパス協賛)の表彰式が1月31日、東京都江東区の日本科学未来館で開かれ、「中学校の部」3等賞の県仙台二華中2年、松本裕太郎さん(14)に賞状が贈られた。

 研究テーマは「なぜ同じ温泉地内で泉質が異なるのか〜成分組成の差を生む地質・地形〜」。温泉が大好きで、約3年前から温泉巡りをするたび、色や成分、においや肌触りなどをノートに記録していたという。

 今回は、遠刈田温泉(蔵王町)と鳴子温泉(大崎市)について、地区別の泉質と地質や地形の関連性を調べた。「膨大なデータの中から共通項を見いだすのに苦労した」と松本さんは話すが、根気よく地道に追究した点が高く評価された。

 初めての応募での入賞に「全国規模のコンクールで評価していただけたことに驚いた。とてもうれしい。これからも積極的に科学に触れていきたい」と笑顔で話した。

なるほど、こりゃよかったですね。近くに(よそにはない)泉質が豊富な鳴子温泉があったのがアドバンテージとなったのではないでしょうか。他の地域では、おそらくできません。

([1] 投稿者 ぞう さん : 2016年02月04日)

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